(普通に感情が)怒った時 → 怒る
と
(状況的に)怒っていい時 → 怒る
って、ちょっと違うじゃないですか。
毎回ではないと思うんですが、私、後者の時、
つまり「ここは怒っていいところでしょう/(怒りを)訴えていいでしょう」
という状況の時なのに、
「言おう!言うべきなんだ」と思って、その人の所へ行くのですが、
相対してしまうと、
なんだか思っていた通りに、シリアスに「こうこうきちんとこうして下さい。困ります」
みたいには、いつのまにかしておらず、
こう、微笑さえ浮かべて、「できれば・・こうしてほしいんですよねー。
あはは、私、間違えられちゃいました?ちょっと困っちゃってます。(^^;」
みたいに、「私そんなに怒ってませんよ?」的に、
勝手に、自然に、いつのまにか、なってしまっている時があるんです。
確かに、そういう事(やんわり言うこと)が必要な場面ってあります。
特に日本社会はそうみたいですよね。
でも、きっかり言わなあかん事、時、相手、ってあるじゃないですか。
シリアスな空気にして、しっかり言わないと、言ったことをちゃんと心に刻んでもらえなかったり。
だから、例えば改善して欲しい内容、しかも正当な言い分を、
勇気を持って言ったのに、結局改善されなかったり。
謙虚っていいことだと思います。傲慢よりずっといい。
日本人的かもしれないけれど、
「実るほど頭をたれる稲穂かな」
って、いい言葉だな、そうありたいなと思っています。
まだ実っていませんが。(^^;
でも、ある時期、年単位でその酷いバージョン(?)で教育されてしまったこともあり、
異様なまでにへりくだってしまう、のを自然にしてしまうようになってしまっているかもしれません。
しかも形だけでなく心から。
何かをお願いするにしても話すにしても、その話す時間すらを、
「(相手の)貴重なお時間を、私などの為に取らせてしまってすみません」
という思いがまず前提として心にあるので、
(話を)早く切り上げなければ、穏やかに聞いていただけるようにしなくては、
みたいになってしまうんですよね。
時によってはいいことなのですが、時によっては直さなくてはならないことだと思っています。
2005年03月08日
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